柑橘系の風味と松の風味、ライトなボディとドライな飲み口。アメリカンホップを贅沢に使用。ホップの個性がしっかり映えるクリーンなモルトをベースにオーツ麦の柔らかさが楽しめる。ソウルブルワリーのフラッグシップIPAであり、最も人気のある商品。
 
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アルコール度数(ABV)：6.0%
苦味（IBU）：40
スタイル：Hazy IPA
容量：473ml
生産地：韓国/ソウル
 
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【ブリュワリー説明】
《伝統と革新を融合し、多様な試みを追求する国内最大級のブルワリー》
 
2023年3月、ソウルのブルックリンと言われるホットスポット聖水(ソンス)で、5階建てビルを丸ごとリノベーション。ブルワリー、タップルームをはじめ、カフェ、ダイニングレストラン、カルチャーホール、ルーフトップを備える。
 
2018年設立の1号店は、ワイルドエール醸造専門ブリューパブへ▶
空間や家具、プロダクトの設計を手がける日本人デザイナー『真喜志奈美』とコラボレーションし、一軒家をリノベーションして作られた。聖水(ソンス)にメイン拠点が移ったことに伴い、【Wild Seoul Project (ワイルドソウルプロジェクト)】を始動。「リラクゼーション」をコンセプトに、丁寧に醸造された様々なスタイルのビールを、空間や食事とともに楽しんでほしいと考えている。
 
《ソウル‐聖水(ソンス)》
《ソウル‐合井(ハプチョン)》
 
地元農家やサプライヤーから調達した最高級の原材料のみを使用し、定番ビールからシーズナルまで、多様性を反映させたビールを作っている。1階·2階合わせて41ものタップがあり、ハウスビールだけでなくゲストビールも提供。国内外のブルワリーとコラボレーションをしたり、カルチャーホールでは音楽やアートのイベントを積極的に行うなど、新たなランドマークとして期待され、注目を集めている。
 
2018年、保育園からの親友であるイ·スヨンとチャン·ソンミンによって創業。
ソウルの特徴である多様な文化、人、ローカルコミュニティ、サブカルチャーをビールに反映させ、「信頼して飲めるビール」を作ることを目標としている。